【山号】
【院号】
【寺号】
【札所番号】
【開基】
【駐車場】
【宿坊等】
【本尊(祭神)】
【ご詠歌】
【ご真言】
【宗派】
【所在地】
【電話番号】
八十八か所中、大日寺は、4番札所の黒巖山・大日寺、13番札所の大栗山、
大日寺28番札所の法界山・大日寺と3つあります。
こちらの28番札所の法界山 高照院 大日寺の創建は天平年間(729年〜749年)。
開基と伝えられている行基が、聖武天皇の勅願により大日如来像を刻み本尊とし、
堂宇を建立して開創しました。
本尊大日如来の御縁日二十八日にちなんで四国第28番の霊場と定められました。
本尊の檜の寄木造の大日如来坐像は高さ約146㎝で四国最大級で、
明治44年8月9日に、脇侍の高さ172㎝の観世音菩薩立像とともに
重要文化財に指定されています。
本堂も昭和42年7月28日に香南市指定史跡に指定されています。
慶長年間(1592年〜1615年)より土佐藩の祈願所になり栄えますが、
明治の神仏分離令の影響を受け、廃寺となります。
地元の人々は本堂を大日堂として守り、明治17年(1884年)に再興されます。
境内には山門、本堂、土佐2代藩主山内忠義が大師像を寄贈した大師堂、
鐘楼、地蔵堂(六角堂)、鎮守堂、不動堂があります。
見所は日本3大鍾乳洞のひとつで全長4kmの龍河洞。
奥の院は弘法大師空海が楠の大木に爪で刻んだ薬師如来像が安置された
爪彫薬師堂があります。
明治初年に台風で倒れたので、跡地に新たな お堂を建立し、
倒れた楠は霊木として安置されています。
爪彫薬師は首から上の頭、眼、鼻、耳、顔などの病にご利益があるとされています。
お堂は老朽化のため2014年に建て替えられました。
お堂の脇から湧き出ている清水は弘法大師の御加持水と言われ、
高知県の名水40選にも選ばれています。
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