浄瑠璃寺

第46番 浄瑠璃寺 ( じょうるりじ )

【山号】

医王山 ( いおうざん )

【院号】

養珠院 ( ようしゅいん )

【寺号】

浄瑠璃寺

【札所番号】

第46番

【開基】

行基菩薩

【駐車場】

2台無料

【宿坊等】

無し

【本尊(祭神)】

薬師如来

【ご詠歌】

極楽の浄瑠璃世界たくらえばうくる苦楽はむくいならばし

【ご真言】

おん ころころ せんだり まとうぎ そわか

【宗派】

真言宗豊山派

【所在地】

〒 791-1133   愛媛県松山市浄瑠璃町1282

【電話番号】

089-963-0279

愛媛県内には26の霊場があり、松山市内にはその内の8ヶ寺があります。

浄瑠璃寺は三坂峠の麓に位置し、境内には松山市指定天然記念物にも指定されている
樹齢1,000年を超す大樹イブキビャクシンが聳え、その足元には延命や豊作に御利益のある
仏手石と仏足石が安置されています。

創建年は和銅元年(708年)、開基は奈良の大仏開眼を前に布教のためにこの地を訪れた
行基上人と伝えられています。

行基上人は本尊に薬師如来像、脇侍に日光菩薩・月光菩薩、眷属に十二神将を
刻んで安置しました。

薬師如来は東方浄瑠璃世界(瑠璃光浄土)の教主であるといわれることにちなんで、
寺名を「浄瑠璃寺」、山号を「医王如来」に。

浄瑠璃寺はその後、大同2年(807年)に弘法大師空海、
室町時代末期に足利幕府の武将 平岡道倚により再興されます。

江戸時代の正徳5年(1715年に)に山火事により本尊と脇侍以外を焼失するも
天明5年(1785年)に堯音により再興されます。

境内見所は正岡子規句碑、籾大師、説法石、経塚、万霊塔、大師堂のだっこ大師、
本堂左奥に一願弁財天堂、その奥に蓮園の弁天池があります。

▼次の47番札所 八坂寺 までは約1km