大日寺

第04番大日寺(だいにちじ)

【山号】

黒巌山 (こくがくざん)

【院号】

遍照院 (へんしょういん)

【寺号】

大日寺

【札所番号】

第04番

【開基】

弘法大師

【駐車場】

5台無料

【宿坊等】

無し

【本尊(祭神)】

大日如来

【ご詠歌】

眺むれば月白妙の夜半なれやただ黒谷に墨染の袖

【ご真言】

おん あびらうんけん ばざら だとばん

【宗派】

高野山真言宗

【所在地】

〒779-0113  徳島県板野郡板野町黒谷5

【電話番号】

088-672-1225

弘仁6年(815年)、弘法大師空海がこの地に長く留まり修行していたとき、
大日如来を感得し、一刀三礼して1寸8分の大日如来像を刻み、これを本尊として創建し、
御本尊に因んで寺号を「大日寺」と命名したと伝えられています。

「黒厳山」の山号は、三方を山に囲まれ黒谷と呼ばれていたところから。

荒廃と再興を繰り返しますが、代々大日如来を守り本尊としている阿波藩主・蜂須賀家、
とくに5代藩主・綱矩公の帰依が篤い帰依を受け、元禄から宝暦年間(1751〜1764年)には
手厚い保護をうけ寺塔の大修理が施されています。

本堂と大師堂を結ぶ回廊には、江戸時代中期の明和年間(1764年~1772年)に
大坂の信者が奉納したとされる西国三十三所霊場の三十三体の観世音菩薩像が安置されています。

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参拝記録

大日寺

山の上のお寺。
吃驚したのは、回廊にずらりと仏像が奉られており、これは三十三千手観音と言うそうで西国三十三箇所の観音像らしい。そのお顔を見ながらゆっくりと回廊を進むと何だか不思議と癒される。