【山号】
【寺号】
【札所番号】
【開基】
【駐車場】
【宿坊等】
【本尊(祭神)】
【ご詠歌】
【ご真言】
【宗派】
【所在地】
【電話番号】
開運厄除け、学業成就のお寺として広く知られています。
四国別格二十霊場2番札所であるとともに四国三十六不動尊霊場11番札所でも
あります。
飛鳥時代に行基菩薩によって創建されたと伝えられています。
弘法大師空海は7歳から15歳まで童学寺で書道や密教を学び、後に手習いの手
本として広まるいろは歌を作ったと言われ、童学寺(どうがくじ)の寺号の由来とな
りました。
手習いの際に墨をするのに使った水が湧く泉は今も境内に残りっており、飲めば病
を癒し、書道の練習に用いれば達筆になれると言われています。
弘仁6年(815年)の頃、42歳になった弘法大師空海は童学寺を再び訪れ厄除薬師
如来を本尊に阿弥陀如来、観音菩薩、持国天、毘沙門天、歓喜天を刻んで安置し、
堂宇の整備を行いました。
本尊の厄除薬師如来、池泉回遊式庭園の逍遥園(しょうようえん)、切支丹灯籠は文
化財に指定されています。
▼次の3番 慈眼寺 までは約 48.0km
四国別格二十霊場の寺院
童学寺
【所在地】
【本尊(祭神)】
【宗派】
開運厄除け、学業成就のお寺として広く知られています。
四国別格二十霊場2番札所であるとともに四国三十六不動尊霊場11番札所でも
あります。
飛鳥時代に行基菩薩によって創建されたと伝えられています。
弘法大師空海は7歳から15歳まで童学寺で書道や密教を学び、後に手習いの手
本として広まるいろは歌を作ったと言われ、童学寺(どうがくじ)の寺号の由来とな
りました。
大山寺
【所在地】
【本尊(祭神)】
【宗派】
四国別格二十霊場の第1番札所であり、四国三十六不動尊霊場の第1番札所でもある徳島県板野郡
上板町の大山寺(たいさんじ)。
西範僧都(せいはんぞうず)による開基で、創建年は500年前後、阿波で最初の仏法道場とされており、
本尊の千手観世音菩薩は縁結びと開運に霊験あらたかであると伝えられています。
平安時代前期に大山寺を訪れた弘法大師空海は伽藍を整備し、恩師である恵果和尚より授かった
千手観世音菩薩を本尊として奉安、密教道場に適した場所であるとして山号を仏王山に、
印度の須弥山にちなんで大山寺、としました。
大瀧寺
【所在地】
【本尊(祭神)】
【宗派】
慈眼寺
【所在地】
【本尊(祭神)】
【宗派】
八坂寺
【所在地】
【本尊(祭神)】
【宗派】
【備考】
大善寺
【所在地】
【本尊(祭神)】
【宗派】
福寿寺
【所在地】
【本尊(祭神)】
【宗派】
【備考】
出石寺
【所在地】
【本尊(祭神)】
【宗派】
永徳寺
【所在地】
【本尊(祭神)】
【宗派】
【備考】